ito-tarot’s

リーディングリーダーまでの道のり

名犬ラッシーみました。

 

名犬ラッシー、家族に大好評でございました!

 

自分は、家事したりお風呂へ行ったりで、あまり見られませんでしたが

 

子供のころの映画ってやっぱり素敵です。

 

本当はなんだかんだと話題に上がった、ジャンヌダルク(ミラジョボビッチさんの)をかりたかったのですが、貸し出し中でしたので、犬つながりです。ベートーベンを借りました。

 

ちょっとお笑いの方に名犬な感じで、こっちのイメージと名犬ラッシーのイメージが混ざっていましたびっくりです。名犬ラッシーは名犬過ぎてビックリでした。

 

 

多分ベートーベンも覚えてないですきっと。

 

「音楽家のやつね」

 

ちがうの、犬のやつです。

 

 

なんでこの名前にしたのかな?もしかしてみたらストーリーに入っているでしょうか。

 

 

今回もセルフリーディングカードを引いてみました。

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薬がなんか効果が、目が覚める方に向いていたのにこの頃とってもまったりの方に効いています。

 

疲れ果てて変なところで寝ています。

なので変な時間に起きています。

 

 

なかなか一人時間がないので、これはこれで楽しんでしまって余計にてんてこりんです!

 

 

目隠しをとるときです。自由の始まりです。自分の置かれている状況や、可能な限り現状を明瞭に把握していこうという。そこからはっきりと自分のできることを理解していきます。自分のしてきたこと、他人のしてきたこと、現状にどうしてつながったのか。考えることができる時が来ました。

 

ワンちゃん飛び込んでいます。

気づいてなかったのですが、このタロットは2枚愚者がある気がします。

相棒のワンちゃんも飛び込んだ!2枚ある意味って何でしょうか?こっちのカードが普通のカード?

タロットの愚者のカードに出てくるワンちゃんは、崖があるよって止めてくれているんじゃなかったでしたっけ?

違いました…信仰を意味しているそうです。難しくて分かりません。

つまり神の使いという言い方をしてもいいのかもしれないですね。

時に困難を与えて、時に護衛として、私たちが最後にささげることのできるもの。

なぞなぞみたいです。崖を飛び降りることが正しいと思っていたので、信仰がなぜとびおりることを止めてくれるのか…

 

飛び降りた下は経験していかなくてはいけないものがあるのですが、それは神から離れた深淵でもあると、そこを渡っていく前に信仰を一回捨てる?「信仰だけが私たちを崖のふちに連れていくことができる」えぇぇぇえ?

 

なぞなぞ状態です。

 

愚者とエースは難しいです。

 

信仰も一緒に飛び込んでくれるのでしょうか?こっちを見ているワンちゃんは確信犯です!!

 

この羽は太陽のカードで再び頭につけられております。

 

あーなるほど!(わからない!)

 

 

ラバーズでございます!このカードも難しいです。

ライダー版のエデンの園には、啓蒙をもたらす木が描かれています。

 

初期のバージョンでは2拓を迫られている絵なのだそう。光と闇の選択。両親からの巣立ち。

 

今読んでいる「愛すること」の本に書かれているようなことが書かれています。

孤独から逃れようとすることと、愛を通して、人はだれか他の人と一つになるだけではなく、二人一緒であれば垣間見ることのできるヴィジョン。

 

最近思うのですが、オラクルカードと内容が、タロットとかぶっているなぁと

 

色々難しいことが書かれておりまして

 

ごにょごにょうにょうにょの結果、結婚か長期の人間関係。ということにまとめられています。

 

助力が得られるという意味でも…

 

なるほど!(わかりません!)

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苦手ですがルノルマンも引きました。

 

適当に解釈。コミュニケーション。こちらの月はよい印象の月です!願いが叶うような意味合いでありました気がします。微笑んでいます。釜(剣)は何を終わるかは分かりませんが。不安がこのまま終わるといいなということで。

 

 

リーディング面白いですが、知識が増えるにつれてもっともっと

これでいいのかな?の疑問ともっともっとがなんかもどかしくて

 

でも一気には吸収できないので…

 

その過程を楽しむしかないですね。

本が面白いから今すぐ全部頭に入れたい!難しくてちこっとずつ、しかも何回読んでも違うことが気になって満足せず…プラス読み切れない!!!!!!

 

 

おやすみなさいませ!